2000年12月のバックナンバー
[バックナンバー一覧] [パチンコ日記・最新版]
〜私的・20世紀のベスト機種〜
[パチンコ=フィーバークイーン(SANKYO)]
前にどこかで書いたかもしれないが、自分が本格的にパチンコを打ち出すきっかけを作ったのが、SANKYOの「フィーバークイーン2」である。あの連チャン機全盛期にあって、爆発力ではそれほど目立った存在ではなかったが、サウンドといいドラムのアクションといい、今でもこの機種の魅力を超越する機種には出会っていない。その意味で、間違いなく、自分の中では「20世紀最高の機種」である。
あの、大当たり絵柄が近づくにつれて高まっていくサウンド、1コマ前後で停止してから2段階に発展するまでの微妙な「間」…。それらに一喜一憂していた頃が、今でも手に取るように思い出される機種である。
[スロット=ジョーカーズワイルド(IGT)]
パチンコに比べると、こちらは同意者の少ないベスト機種ではないかと思う(笑)。
[スイカテンパイハズレ形][ワイルド−ワイルド−7orチェリー]等をはじめとするリーチ目の格調高さと同時に、テーブル制御による出現出目の奥の深さ。オールマイティー絵柄の採用、破格のボーナス確率が生み出す怪しげな連チャン…と、いくら打っても飽きのこなかったそのゲーム性は、間違いなく今世紀最高の機種である。
ちなみに、八王子の「藤沢プラザ」で、「等価・設定6」を設定判別によって発見した最初の機種でもあり、今年11月にディスクアップで10万オーバーを叩き出すまでは、自分の「等価での獲得枚数最高記録」となる機種でもあった。
八王子/悟空にて
いよいよ、20世紀も残すところ数日となった。ということは、パチンコ打ちにとっては「今年の打ち納め」というより、「20世紀の打ち納め」の時期である。人としては当然「勝って終わり」にしたいわけで、年末のホール選びには細心の注意を払いたいところである。
自分の場合は、例によって「冬期講習」という日程的束縛があって、今年で言うと、明日26日から、性器、いや、世紀をまたいで(笑)1月2日まで休みナシの8日連続出講である。必然的に打ち納めをするなら今日ということになるわけだが、起きたら昼前…(苦笑)。この時点で今日の勝負は無謀かと思われたが(実際無謀なわけだが)、昼飯を食って買い物でもするか…という理由を作ることができたので(笑)、八王子へ出かけることにした。
まずは各ホールを一通りチェック。やはり、今打つなら悟空が一番良さそうではあるが、この前のように、打つに値する空き台は見つけられなかった。そこで、予定通り買い物をすることにして、年末年始に必要なモノやら何やらを買いに行った。先月・今月は代講の引き受けなどもあって、予想外に収入があったので、つい色々と買いたくなってしまったが、そこはぐっと我慢して、必要なモノをいくつか購入。これで小一時間を要し、再び悟空に戻ってみたところ、今度は打てそうな台を見つけることが出来た。
それは「ビッグボーダー」。BIGオンリーの大量獲得Bタイプに、リプレイの確率変動を搭載した機種である。シマで2番目にBIG回数が多く(トップの台とは1回差)、なおかつ先客が1箱以上のコインを交換して止めていったばかりの台だったので、すぐに台を確保して、打ち出すことにした。
実は、この機種については、雑誌の新機種紹介のコーナーか何かでチラッと見ただけで、ゲーム性などほとんど分からなかったのだが、ちょうど近くの台がBIG消化中だったので、自分は、最初の1000円分のコインをゆっくりと消化しながら、BIG中の手順を盗ませてもらった。で、大凡を掴んだところで、本格的に打ち出しを開始。告知ランプ搭載のため、致命的なコインロスはないだろうと思いつつ、チャンス予告と小役出現の関係などを把握しながら打っていたところ、4000円目にして、小役揃いで告知ランプ点灯…ここで、完全告知台ではないことを悟った次第(涙)。
予めBIG消化手順を盗んでおいた甲斐があって、BIGそのものは至極順調に消化でき、400枚オーバーを獲得。で、メーカーがメーカーだけに、当初は裏モノなのかと思っていたのだが、打てば打つほど、周囲の状況も含めてノーマルな出方で、この点はある意味残念であった。しかも、自分が打ち出してからは、中ハマリの連発で、思うようにコインが増加してくれず、1000枚前後のところを行ったり来たり。その間に、自分が打ち始めたときにはBIG1回しか差がなかったはずのシマ内トップ台は快調にコインを増やしていき、もはや自分の台は、確率から考えても高設定の可能性はごく僅かという感じになってしまった。
こうなると、明日からの仕事のことも頭を擡げ、一気に打ち続ける気力もなくなってしまう。結局、夕方に700枚弱を流して終了と相成った。まあ、5000円とはいえ「勝ち」で20世紀を締めくくることが出来たので、良しということだろうか…。
本日の収支【投資=4000円 , 回収=9500円 , トータル+5500円】
21世紀の打ち初めは、果たして勝利できるのか…乞うご期待
八王子/悟空にて
先週末の8日、かねてからこのページでもお知らせしていたとおり、八王子にスロット専門店「悟空」が新たに開店した。これで、八王子駅前のホール戦力図は、
[等価=藤沢、コスミック、ナポレオン、毎日]
[6枚=ビーム]
[7枚=LION、悟空]
となった。今回の「悟空」の登場で、八王子駅前のスロット専門店は2店目ということになるが、等価の藤沢、7枚の悟空と、非常に面白い対決が見られそうである。
実は、自分は今日から10時オープンの平常営業だとばかり思っており、開店前に勢い勇んで同店の前に到着したのだが、よく見れば12時オープンとのこと。自分で「開店情報」のページを作っているのにお恥ずかしい限りであるが(苦笑)、この寒空の下2時間も並んで風邪でもひいた日には、仕事に支障をきたすと思ったので、仕方なく他店へ向かうことにした。
LIONの「ドンチャン2」でスケボードンちゃんを出す隠しコマンドなどを試しつつ打って、ダラダラと出たり入ったりした挙げ句、14時の時点で飲まれヤメ。この時点では10000円也のマイナスで、他店で打つ台もないことだし、行きつけの店で昼食を食って大人しく帰ろう…と思っていたのであった。
しかし、帰りがけに悟空を覗いたら、ポツポツと空き台があるではないか。もちろん、空き台の大半は、空き台になるに必然たる理由があるわけだが(笑)、そんな中で「ジングルベル」のシマに1台、シマ内トップのBIG回数なのに空き台になっている台を発見した。で、次の瞬間には台間サンドに1000円札を入れている自分がいたわけである(笑)。
この「ジングルベル」、通常時のベル揃いからでも一定の割合でリプレイ確率変動(LT)に突入するのだが、なんと、打ち出して数プレイ目に揃ったベルが見事LT突入。そのLT中にBIGを引き当てることができたため、投資1000円でのBIG獲得となった。その後は、LT連チャンなども絡めながら至って順調な出玉推移で、ほどなくドル箱1箱まで到達した。この時、店員が自分の台に札のようなものを付けていったので、何気なくそれを眺めてみたところ、そこには「設定5・確認OK」と書かれていた。
実は、喉の調子が悪くなりかけていて、午前中の負債さえ回収できれば、夕方の適当なところでヤメて帰ってしまおう…と思っていたのだが、高設定の札がつけられてしまった以上、台を捨てるのも忍びなく(贅沢な悩みではあるが…)そのまま22時過ぎまで打ち続けることになってしまった。結果、閉店前に800ハマリを喰らってかなり出玉を削られはしたが、最終的に2000枚オーバーの獲得で、午前中の負債を回収し、更に2万以上のプラスを叩き出すことができたのであった。
ちなみに、ホロQ、ガメラ、キャッツアイなど大量獲得系の他機種にも、「5」や「6」(もちろん確認可)が多数設置されており、、デルソルに至っては閉店2時間前で既に12000枚突破…と、7枚の新規ならではの大爆裂ぶりであった。もちろん、このままの状態が続くとは思えないが、他店にとって、悟空の出現が刺激になることは間違いないであろう。今後の動向も要注目である。
本日の収支【投資=11000円 , 回収=32500円 , トータル+21500円】
他店が出玉競争に参入するかどうかが今後のポイント?
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