目次に戻る 開店情報・イベント情報 イトウの「パチンコ日記」 パチンコ・スロットデータベース フリートークボード(掲示板) イトウのパチンコ・スロット攻略講座 パチンコ・スロット関係のリンク集
イトウの「パチンコ日記」

2000年4月のバックナンバー

[バックナンバー一覧] [パチンコ日記・最新版]
 2000年04月24日(月)
GW直前特別企画
ゴールデンウィークに勝つ!!

 今週末から、いよいよゴールデンウィークに突入となる。「年末年始・GW・お盆」は、本業パチプロにとっては凌ぎづらい時期ということで嫌われがちだが、会社勤めの方々にとっては、普段の週末以上に、大好きなパチンコ・スロットを楽しめる時期ということになるだろう。といっても、サラリーマンの方々は(財布の紐を奥さんに握られているため…?)自由になる金額はそれほど多くないはずである。連休初日に意気込んで出かけたはいいが、その日で財布が空になって、残りの連休を家で寂しく過ごすことになっては大変(笑)。そこで、このGWをいかに乗り切るか、その戦略を今日は考えてみたい。

 

戦略1・甘い夢は見るべからず

 自分の知っている本業パチプロは、確実に日当2〜3万を越えるような台を追ってプラスを叩き出している。そういった本業諸氏がホールに出勤しない時期であるのだから、そのレベルの台を見つけるのは厳しいということを肝に銘じることが第一歩である。連休トータルで5万程度のプラスになれば十分、それ以下でも、家族と出かけたり食事をしたりして、結果財布の中の現金が連休前と比較して減っていないという状態であれば御の字…という発想で、楽しく打ってほどほどのプラス、という勝負をめざすのが良いだろう。

 

戦略2・ホールを選べ

 この時期、普段以上にホール選びは慎重に行う必要がある。ここぞとばかりに回収に努めるホール、普段よりキツめで営業するホール、普段通りの営業をするホール…等々、それこそホールの数だけ営業方針があるといっても過言ではないくらい。ここで注意すべきは、平常営業における優良店・ボッタクリ店という基準が、この時期にそのまま当てはまるとは限らないということである。たとえば、
<例>
 A店…通常営業で還元率90%
 B店…同 85%
     ↓
   A店…連休中は思いっきり回収営業
   B店…連休中もいつも通り
     ↓
 A店…連休中の還元率75%
 B店…同 85%
といったケースでは、「通常営業のA店がよく出ており客付きも良いからといって、連休中もこのホールに通ってしまう」という行動をとると、痛い目に遭うことになる。こういった点も考慮してのホール選びというのが、大事になるわけである。

 また、ホール選びにおいては、連休中のイベントの有無などにも注意してほしい。中規模以上の、設置台数の多めのホールでは、ごく少数の台を、客寄せのための看板台としてむしろ甘くするケースも考えられるからである。こういったホールを見つけたら、連休中の勝負にも一筋の光明が見えたといえるだろう。

 一般論としては、周囲に競合店のない郊外型のホールよりも、競合店の多い地区のホールの方が渋くなりにくいと言われている。が、中には私鉄某駅のように、ホールの数こそ多くとも、それらすべてのホールはひとりの某北朝鮮系人物が経営していた…などという笑えないケース(苦笑)もあるので、自分の周囲のホール状況を冷静に観察した上で判断をしてほしい。どうしても目安になるものが必要ということであれば、「換金率高め、持ち玉比率高め」のホールを中心にセレクトすることをお勧めする。その理由は次項で。

 

戦略3・ボーダーの低くなる状況で打て

 この時期、全般的に渋い方向に向かうことはほぼ間違いない。2.5円LN制のホールなどでも、1000円で20回程度しか回らない台を平気で置いたりすることがある(もっとも、平常営業でそういうホールもあるが…笑)。そういう状況下では、あまり回らなくとも勝てる(または負けにくい)台を見つけるのがポイントとなる。ところが現在では、一昔前と違って、機種ごとのスペックの差異というものがほとんどない。今主流のCR機であれば、320分の1前後の確率で、出玉2100個程度という機種ばかりである。そこで、同じような機種を、回らない台が多いという状況下で打つなら、できるだけボーダーが低くなるような打ち方をした方が得…という理屈が出てくるわけである。

 では、どうすればボーダーを下げられるかというと、これは正攻法のパチンコ理論で言われているように、
   ・低換金より高換金
   ・ラッキーナンバー制よりも無制限
   ・短時間よりも長時間
という打ち方をすればよい。前項で記した「換金率高め、持ち玉比率高め」というホール選びが、ここで生きてくるわけである。たとえボーダーラインを1回転しか超えていない台でも、高換金のホールであれば、その恩恵は大きい。

 また、金太郎飴状態のCR機に比べて、現金機の方はまだ意外に幅広いスペックの機種が出回っている。時短機には、機種によってはCR顔負けの爆発力を持ち、なおかつボーダーもCR機より低い…というオイシイものもあったりするので、パチンコ雑誌を購入の上、近所のホールの設置機種と照らし合わせながら、「どの機種が甘いのか」を見きわめておくことも必要である。これは、パチンコだけでなく、スロットを狙う場合も同様のことがいえる。

 

戦略4・打たない勇気、ヤメる勇気も必要

 所謂、正攻法のパチンコ理論には「ヤメ時」というものは存在しない。ただそれは、理論上勝てる台をできる限り追い続けるという仮定の下で成り立っているわけで、理論上勝てない台、すなわちボーダーを下回る台でたまたま出てしまった場合などは、適当なところでヤメておいた方が、財布に痛手を与えずに済むということも十分考えられる。また、前日に狙いをつけておいた台が、次の日朝イチで行ったにも関わらず他人に取られてしまって打つ台がなくなる…というケースもあるだろう。このような場合も、「折角朝から来たのだから一度くらいは当たりを拝んでから帰りたい…」という心情は十分理解できるが、それを行動に移してしまってはプラス収支など夢のまた夢である。

 いずれにせよ、状況がダメな時は、潔くその日の勝負は諦めて、次の日に備えて偵察なり休養なりをした方がトータルでは良い結果になる可能性が高いことは間違いない。また、連休明けに打つ時間を取れない方々にとっては、連休中のプラスを確定させるためであれば、連休後半は多少弱気の立ち回りになっても構わないと思う。

 

 あとは、実際にゴールデンウィークを迎え、ホールへ出撃するのみ。プラス収支目指して頑張ってほしい。

番外編・負けたらどうするか
 (1)子供と遊んで気分転換
 (2)子供がいない場合、奥さんと子づくりに励んで気分転換(笑)
 (3)奥さんもいない場合、レンタルビデオでAVを借りてきて気分転換(爆)
のどれかをお勧めしておこう
…って、ラストがこんなんで良いのか(^_^;)


 2000年04月21日(金)
八王子/LIONにて

 本日からコスミックにて「関東一番・出玉祭」なるイベントが始まった。ホール側がこのイベントを、一般客に対するGW前の「エサ撒き」として位置づけるのなら、自分にとっては好機到来となるはず…だったのだが、朝イチ出勤で釘を見た瞬間にその夢もあっけなく消滅。釘自体は多少の動きはあっても、総じてアケ足らずで、無制限カード使用・終日勝負でも厳しい感じであった。

 「フリートーク」掲示板で既報の通り、コスミックの親会社「グランド東京」は、八王子で温泉掘ったり横浜に新規出店したりと、色々やっているようだが、温泉や新店ではなくコスミックの玉を出してほしい(笑)…というのが正直なところである。

 ということで、今日もLIONの2Fへ流れ着いたわけだが、昨日打った「ジャングルパーク」は、ヘソがガッチリと締められていて打てず。仕方なく「朝イチでセンターラインに7が揃っている台は高設定」という謳い文句のスロットで「コングダム」なんぞを打ってみたところ、とりあえず出ました…。

コスミック
ラッキーマジック 1k 当たらず
タヌ吉2000 2k 当たらず

LION コングダム
\2k  36 B
    132 B
     60 B
     42 B
    410  R
    150 B
     52 B
     18 B
    423  R
    111  R
    337  R
     37 B
    280 B
     19 B
     14  R
     89  R
     47  R
    111 B
     87 B
     96  R
     19  R
    196 B
    173 B
     64 B
    316  R
    223 ヤメ 2049枚
BIG 15回(1/236)
REG 10回(1/354)
 ところで、「コングダム」と「全部ダメ」って、音韻似てますよね?(爆笑。以上。

  本日の収支【投資=5000円 , 回収=29000円 , トータル+24000円
  連休前なのにホールは「エサ撒き」しないのか?…


 2000年04月20日(木)
八王子/LIONにて

 あと10日もすると、パチンコ打ちには憂鬱な「ゴールデンウィーク」が始まってしまう。例年ならGW前の新装ラッシュなどで、この時期は打つ台に困ることは少ないのだが、今年は打つ台を見つけるのにも一苦労…といった体たらくである。今週も状況は相変わらずで、出勤日数の割には収支が伴わないという困ったことになっている。で、今日はナポレオンの入れ替え初日で打つ台を見つけられず、コスミックは店休…と、もっと困ったことになってしまった(笑)。

 仕方なく覗いたLIONで、何故か一台だけヘソがパックリ開いている「ジャングルパーク」を見つけたのでそれを打ってはみたものの、思うように当たりを引けず疲れただけの一日になってしまった。

他台で1k投資

ジャングルパークS1
(○=次回まで時短、△=80回時短、×=時短ナシ)
\5.5k  164  △
       132  ×
       372  ○
      (877) △
      (  3) △
      ( 52) △
      ( 34) ×
       586  ×
       279  ×
       422 ヤメ
 当たり確率324分の1、後半で時短ナシ3連発をくらってもプラス収支なので文句は言いたくないが、LIONのジャングルパークに限ってのツキ指数は大幅マイナス。なので、同店関係者の方、もし当ページをご覧になっているのなら、次回打ちに行ったときは、遠隔でガンガン当ててください(笑)。

  本日の収支【投資=6500円 , 回収=13000円 , トータル+6500円
  「山寺」の甘釘がまた打ちたい…


 2000年04月07日(金)
3月24日の日記(笑)

 昨夜、ホームページの管理をしていて、更新したはずの日記が、更新されていないことに気がついた。目次ページは、SSIを利用してファイルの更新日時を表示するように設定してあるのだが、そこに表示されている日付は前回の日記をアップした3月15日のまま。一瞬何が起きたのか戸惑ってしまったが、よくよく調べてみると話は至極簡単なことで、この日記のファイル(diary.html)を、FTPでサーバーに転送する際、ディレクトリの指定を間違えて、何故か「cgi-bin」のディレクトリの中に転送してしまっていたのであった。

 で、その際更新した(するはずだった?)日記の内容が、ちょうど前回の日記に続く形での「LION甘釘台実戦パート2 vs 山寺日記」(笑)であったので、このまま葬り去るのももったいないと思い、2週間遅れで本日、その日記を再アップするに至ったわけである。今思い出しても、この日の山寺日記・終日勝負はかなり辛い内容であったのだが…。

−−−−(以下、3月24日分日記)−−−−

 LIONのポイントラリーを利用して「山寺日記」の甘釘台を打ってから1週間。2枚目のカードがあと2ポイントで50ポイントに達することは前回の日記でも触れた通りであるが、その2ポイントを貯めるために打つ台がなかなか見つからず、ずるずると時間だけが経ってしまった。しかし昨日、他店で台にあぶれて、半ば諦めムードでLIONでの試し打ちを決行したところ、少額投資からの初当たりで得た出玉が上手いこと次の大当たりに繋がってくれて、めでたく2枚目のポイントカードを一杯にすることができた。

 そのカードをすぐに使ってしまう必要はなかったのかもしれないが、ちょっと目を離した隙にサービスが終わっていては目も当てられない。特に、自分の場合は今度の日曜から春期講習前に入ってしまい、しばらくは打てない日が続くという事情もあったので、今日の甘釘台予約となったわけである。機種は、前回同様「山寺」を指名。このラインナップでは致し方ないところであろう。

 さて、例によって眠い目をこすりながら、9時40分にホール着。甘釘台を予約するというシステム上、朝イチで釘を見た瞬間にその日の運命が決められてしまうといっても過言ではなく、その釘を見る瞬間が、最もドキドキする瞬間でもある。で、いざ予約した台に向かってみると…自分の中の期待感が、音を立てて崩れていくのをはっきりと感じた(涙)。

 とはいえ、見た目と比例しないのがこの機種のゲージでもあるわけで、前回と同じように、「見た目は大したことはなくとも実は相当回る」というパターンも十分に考えられる。その意味では、開店時間を迎えて、実際に打ってみるまでは期待感は持続できるとも言える。これで本当に回らなかったら、その時は諦めるしかない…ということで迎えた開店ミュージックの時間。最初の500円は12回転で、まさに「微妙な線」。次の500円を投入しストロークを調整していたところ、本日初のリーチが綱渡りに発展し、見つめること数秒、見事「茶釜タヌキ」は綱を渡りきって、わずか20回転にして初当たりの獲得となってしまったのである。以下データ。

\1000   21 M
       243 2連(L-S)
        60 L
       609 M
+7500  918 2連(L-M)
       229 L
       455 3連(M-S-M)
       176 M
       111 2連(S-S)
       941 3連(L-L-S)
       125 ヤメ
総回転数 4314
大当たり 17回(L6,M6,S5)
 前回といい今日といい、少額投資の初当たりは大勝ちのゴールデンパターン…と、この時点では「楽勝大勝ちコース」を当然のように夢見ていた自分であったが、それをあざ笑うかのように、台のほうは黙して動ぜず、いきなりの600回+900回ハマリで痛恨の追加投資。400オーバーを持ち玉で乗り切って、確率内の連発でようやく軌道に乗ったかと思ったら、本日2回目の900回オーバー。結局、22時半まで打って、大当たり20回に達することなく終わってしまった。

 この前はツキ、今日は不ヅキに結果が振れたわけだが、この2回分の結果をトータルで見ると「総回転数8889/大当たり40/確率222分の1」と、見事理論値に収束している。時短絵柄の振り分けがやや良かったものの、トータル9万以上のプラスを叩き出しているのだから、これはやはり「甘釘台」という看板に偽りナシ、ということになるのだろう。スロット某店(笑)のように、ガセイベントの連発で客にそっぽを向かれる店もある一方、このようなホールも存在しているということは、ホール選びさえ間違えなければ、まだまだ勝てるチャンスは転がっているということにもなる。イベント頼み「だけ」で喰えないのは確かだが、現在のパチンコ・スロットを取り巻く状況を見ると、イベント抜きでは喰えないのもまた確かである。その意味で、VS山寺の2日間は、イベントとの関わり方を再考するきっかけになったような気もする。

  本日の収支【投資=8500円 , 回収=31000円 , トータル+22500円
  それでも勝てる「山寺」…やはり甘い


目次に戻る