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イトウの「パチンコ日記」

1997年7月のバックナンバー

[バックナンバー一覧] [パチンコ日記・最新版]

7月28日(月)

八王子/藤沢プラザにて

 前回の日記で、「パチンコがメイン」と宣言したとおり、先週の後半はパチンコで日当を確保した。まず木曜は、入れ替え2日目のコスミックで新台のカンカン天国を打ち、プラス4500円。これは時間も内容もお粗末なものだったが、続く金曜は、CRタートルダッシュで投資1000円の当たりからプラス31500円。やはり、「釘で勝負」のパチンコの堅さを感じた。そう言ったそばから、今日は新装初日の「藤沢プラザ」での勝負。新台入替の初日とあれば、スロットを打つ言い訳にもなるだろう(笑)。

 ところが、いざ店に着いてみると、新台は見事に満席。店員さんの話によると、9時頃から並んでいたらしい。幸い、知り合いが新台を確保していたので、出玉状況などは彼に聞くことにして、自分は空き台待ちもかねて、同じフロアの「CCエンジェル」を打つことにした。

 CCの前に打った他機種への投資も含め、初当たりはジャスト1万円。BIGでの順調な滑り出しに加え、その持ちコインからREGとBIGを織り交ぜての連打があったため、初期投資以外の買い足しは必要なく、これもラッキーであった。藤沢プラザの場合は等価交換のため、新装とはいえ旧台を打って出るのかという心配がなかったわけではないが、結果としてはその心配は全く無用だった。自分の台は、夕方に撤退するまでに1200枚という地味な出方だったが、同じCCのシマでもドル箱2箱オーバーが1台あったし、セブンティセブンでは普通のドル箱ではなく大箱を使っている客がいるなど、全体的に出している様子が見て取れた。

 また今回は、プレイステーションのソフトで特訓した「リプレイ外し」の成果を実戦でも見事発揮し、普通に打つよりBIG1回当たりにして20枚程度は多く獲得できた。パチンコの場合は、止め打ちやストローク調整により他人に差を付けることができたが、スロットではこのリプレイ外しがそれらに相当する。パチンコにしろスロットにしろ、少しでも多く勝つためには、他人に差を付ける打ち方が必要とされるということは間違いない。スロットの場合は、他にも設定判別というかなり強力な攻略が通用する機種もあるので、今後はその辺りも考慮しながら、うまく立ち回っていきたいと思う。

  【投資=10000 回収=24000 トータル14000円のプラス】
  この勝ち金にちょっと足して、56k対応モデムを買いました。藤沢プラザに買ってもらったようなものですね


7月23日(水)

八王子/藤沢プラザにて

 本日は、朝から塾の授業をこなし、昼過ぎから八王子へ。新装初日のコスミックほかの偵察を一通り終えて、その後藤沢でスロットを打った。

 まず最初は「ネイバル」。2000円でBIGを引くが、単発であえなくのまれる。そこで2Fへ向かい、今まで打ったことのなかった「ペンタゴン」に初挑戦。これも、最初の1000円で見事BIGを引き、そこから信じられないようなボーナスの連打で、一気にドル箱1箱を突破し、パチスロを打ってはじめて「コイン切れ」を体験することが出来た。コイン補給後もガンガンBIGを引きまくり、その後少し打ち込んでヤメ。申し訳ないような勝ち方だが、あっという間に3万近くの浮きになってしまった。

 普段でもシマに数台はドル箱にコインを持っている客を目にすることができるが、今日はコスミックの開店初日にぶつかっていることもあってか、どのシマも普段以上に出ているように見えた。また、等価交換だけに、出ればオイシイということを実感できた。が、パチスロとて、高設定の台で長時間粘って勝つ…というのが基本のはずで、自分のような打ち方をしていては、やはり長期的に勝つのは無理だろう。今まではパチンコ専門でやってきたが、最近はパチスロ人気の高まりもあって、パチンコのシマを減らしてスロットを入れるようなケースも増えている。新装時などであれば、スロットでもそこそこの稼ぎにはなるはずなので、今後はホールの状況を見ながら、パチンコとスロットを使い分けていければと思う。ただし、スロットはあくまでも「補助」。基本はパチンコにあることは今後とも変わりはない。

  本日の収支【投資=3000 回収=29000 トータル26000円のプラス】


7月22日(火)

高尾郊外/城山会館にて

 大学の試験から解放されたと思ったら、今度は夏期講習の準備やら何やらと塾の仕事に追われ、先週はろくにパチンコを打てなかった。唯一朝から打てるはずだった木曜も見事に(?)寝坊し、昼過ぎから八王子に向かったもののあえなくマイナス1万円。打つ時間が少なかったことが響いて、今月の収支は惨めなものである。また、昨日から塾の夏期講習が始まっており、これが8月31日まで続くとなれば来月の収支も推して知るべし。したがって、今月の残り数日と来月は、「いかに無駄金を使わず、堅い勝負が出来るか」というところがポイントになってくるのではないかと思う。

 今日は、授業がないオフの日で、朝から勝負できるはずだったのだが、起きたらやはり昼前。今日はコスミックが定休日ということもあって、八王子のその他の店も普段より客が多いはずで、この時間から行っても勝負になるような台が残っているはずがない。そこで、のんびり昼食を取った後、洗車でもしに行くか…ということで家を出た。しかし、外に出たら思っていたより暑い。自分のような、暑さにも寒さにも弱い、適応能力のない人間にはこの炎天下で洗車作業をするのは辛い。かといって、このまま家に帰ってもすることもないので、急遽予定を変更して、ドライブがてら普段行かないホールの様子でも見にいこう、ということになった。

 で、向かったのは、車で20分ほどの城山会館。以前この日記で、CRヤッタルデーを打ち確変10連チャンを記録したあのホールである。釘に極端なメリハリがあり(これは是非一度目で見て確かめていただきたいほどに凄い)、もしかしたら勝てる台があるかもしれない、という淡い期待を抱きつつ、車を走らせた。

 このホールに来るのは何ヶ月ぶりだろうか。設置機種の顔ぶれもだいぶ変わってしまっている。店内で最も人気があり、また出ているシマとなると、「CRモンスターハウス」ということになりそうだが、人気機種だけに空き台は少なく、また空き台の釘もろくなものではない。先に書いたように、とにかく「ローリスクな堅い勝負」に適する機種はないか…と考えると、候補は「ファンキードクター」か「スーパーラグーン」しかなくなってしまった。このうちどちらにするか、出玉と確率のバランスで考えれば、やはりラグーンの方になるだろう。幸いなことに先客は一人だけだったので、シマの端から釘をチェックしていく。やはり、釘調整のメリハリの凄さは相変わらずで、命釘がガバッと開いているかと思えば道釘がグチャグチャの台があったり、デジタル横の釘が大幅プラスで命釘が平行だったりと、とにかく見ていて飽きない調整である。そんな中から、総合的なバランスで3台ほどをマークし、とりあえず試し打ちをしてから最終的な勝負台を絞り込むことにした。

 1台目…寄りもヘソもいい感じだが、500円で8回転、もう500円追加で11回。これではダメ。2台目…ヘソはまずまずだが、寄りにやや難ありという感じの台。打ってみると、寄りは「やや難」ではなく、「この上なく難」であったようで、500円で7回転。さきの台よりダメではお話にならない。3台目…命釘は平行に近いが、寄りがかなりのプラス調整。最初の500円で12回。いままで打った台の中では一番いい感じなので、とりあえずもう500円。が、それは回りムラだったようで、追加分では全然ダメ。結局、3台打って3台ともダメ…という無惨な結果でいきなり2500円の負債か…と思っていたら、リーチがかかり、あっさり「000」で大当たりしてしまった。

 この機種の場合は、大当たり終了後に時短突入の抽選がある。デジタルが回転し、「B」で止まれば時短突入、「N」ならばハズレである。たしか、時短突入の確率は7分の1くらいだったはず、1発で引くわけはない…と高をくくってデジタルを見つめていたら、驚くなかれ、いきなり「B」で停止してしまった。1発で時短を引いて、久しぶりに田山流「してやったり」の気分になった。あとは、この時短が何回続くかが勝負の分かれ目である。時短中はオヤジ打ちでも現状維持できるため、オヤジ打ちで回していると、ほどなく2回目の大当たり。終了後の抽選は、「B」で見事時短継続となった。しかし、その3回目がなかなか来ない。15分、30分、45分…とひたすらデジタルを回すだけの退屈な時間が過ぎていき、もうすぐ1時間、というところでようやく3回目を当てることができた。緊張の大当たり終了後、時短は「B」でまた継続となり、4回までは確定となった。

 3回目のハマリは退屈で辛かったが、1000回近くを上皿だけで乗り切れたのだからむしろ喜ばなければならない。4回目は早いのが来るか…と思いながらひたすらオヤジ打ちに徹したが、またしてもハマリを喰らってしまった。それでも、今回は30分程度で済んだのだから良しとしよう。時短はまだ継続。さすがに今度は早い当たりが来て、4回目から5回目の間は5分とかからなかった。時短継続の確率が良く分からないが、5連チャンまで継続したのはかなりラッキーなのだろう。そろそろ時短終了か…と思ったが、なんと今回も「B」で時短継続。6連チャンまで確定となった。そして、5回目終了後の保留玉2個目、コーヒーでも買おうと思い席を立ちかけたところへ、当たるはずがないと思っていたリーチが当たってしまい、保留玉連チャンで6回目を迎えることになった。時短の継続ぶりに加え保留連チャンというイケイケムードの中、さらに時短が継続するか…と期待したらあえなく「N」で時短終了となってしまった。

 通常の台であれば、足元に5箱、手元に1箱となっているはずだが、この台では6連チャンしてもまだ3箱。ローリスクを選んだ分、ローリターンなのは仕方がないが、時間の割には…という感じである。これで期待値がプラスの台であれば当然時間の限り打ち続けるのが正解だが、時短中にあれこれストロークを調整しながら少しでも回るストロークを探そうとしても無駄だったことを考えると、この台にこれ以上関わる必要はない。時短終了即ヤメ…というのは素人みたいで申し訳ないような気がするが、この場合はどう考えてもここでヤメにするのが正解ということで勘弁してほしい。出玉を流すと、7800個。かかった時間の割には…という感じであった。

  本日の収支【投資=2500 回収=19000 トータル16500円のプラス】

本日の対戦台=スーパーラグーン2の概要


7月7日(月)〜11日(金)

 試験期間でパチンコなどしている暇もない…はずなのだが、気が付いたらウイークデーはフル出勤。

7日

 友人と試験の資料を交換する関係で、2時間ほど空き時間があったので、高田馬場へ時間つぶしに行く。通称「ボッタクチェーン」として有名な日拓の地下フロアで、スロット「セブンティセブン」。2千円で集中を引き、そこからREG、BIGと好調な展開。その後はREGばかりでコインは少しずつ減っていったが、約束の時間が来るまで打って、プラス500円。まあ、この店で負けなかっただけでも良しとするべきだろう。

8日

 朝イチの試験終了後、帰りにコスミックを覗く。パチンコをあれこれ打ち回ったがダメで、軽い気持ちでスロット「ドラキュラ」。最初の1000円分のコインがあと5枚ほどになったところでリーチ目。しかし、残りのコインで揃えることが出来ず、もう1000円買い足す(これだからスロット初心者は…)。その初BIG直後から怒濤のBIG連発で、一気に1500枚くらいまでコインを増やし、500枚打ち込んでヤメ。プラス7500円。

9日

 またしても友人との待ち合わせまでの時間を利用してのパチンコ。大学近くの寂れたホールで、懐かしの連チャン機「アメリカンドリーム」を打つ。これがなんと、35回/1000円と、見た目以上のブン回り。試験さえなければ13時間勝負を挑みたいが、試験中ではそれもままならない。時間の都合もあって、後ろ髪を引かれる思いで退店。マイナス1000円。

10日

 午前中で試験が終了したので、帰りに八王子偵察へ。パチンコの方を一通りチェックした後、藤沢プラザで「ネイバル」を打つ。3000円で初BIGを引き、その後は、いかにもBタイプ、という感じでBIGを連発させ、一時はドル箱にコインを移さなければならないくらいまでいったのだが、その後ストレートのハマリで、見事に確率を収束されてしまった。それでも、等価交換のおかげで、残ったわずかのコインを流してプラス3500円。

11日

 試験終了後友人と食事に行き、その帰りに友人の誘いにのって、例のやたらと回るアメドリがあったホールへ行き、今度はスロットを打つ。打ったのは何と今をときめく(?)「クランキーコンドル」。プレイステーション版のシミュレーションソフトでは絵柄が見えづらかったものの、実機ではそこそこ見える。これなら、リプレイ外しも何とかなりそうだ、とは思ったが、外しを実戦する前にBIGを引かなくては意味がない(笑)。結局、当たらずヤメで、マイナス3000円。

 というわけで、スロットばかり打っていた一週間であった。少額の勝ち負けを繰り返し、週間トータルではプラス7500円。全くの遊びで打った割には、まずまずの結果ではないだろうか。来週は、月曜が3科目、火曜・水曜が2科目と試験日程が詰まっているため、水曜までは本当に打つ暇もない忙しさになりそうである。まあ、頑張るしかないか…


7月2日(水)

八王子/コスミックにて

 来週からの試験に備えてあれこれ動き回らなくては…と思っていたところへ、昨日友人のS君から電話があり、その電話一本で大半の目的が達成されてしまった。やはり試験は情報網が勝負(笑)。そんなわけで、今日は朝からパチンコを打てることが決定していたのだが、起きたらなぜか10時過ぎ。慌てて支度をして、八王子へ向かった。

 これといって狙いがないので、例によってパーラー毎日・ナポレオン・LIONなどを見て回るが、打てそうなのは昨日新装したナポレオンの「CR将軍ちゃま」ぐらい。しかし、新装2日目ということもあって空き台は皆無で、他ではこれといって(普段から真剣に釘を見ていないこともあり)食指の動く台はナシ。となれば、結局落ちつき先は「コスミック」。地下フロアの現金機で細々と稼ぐしか選択肢はなさそうである。

 というわけでコスミックへ向かい、地下フロアへと下りた。が、どうも期待はずれだったようである。最近甘いという情報があったドンキホーテもいざ釘を見てみればとても打てたものではないような感じ、さらには、新台のラッキーボウルも、日に日にマイナス調整が目立ってきている。こんな調子で、あっちもダメ、こっちもダメ…と消去法でいったところ、結局残ったのは「スイスイマリン」。いま地下フロアで打つとなれば、やはりこれが一番ということになるだろう。そうと決めれば、あとは釘を見て台を選ぶのみ。幸い先客は少なかったので、空き台を端からチェックし、カド台を確保して、いざ、勝負。

 打ち始めは、500円で12回。さらに追加500円で11回。この機種に限らず、スタートチャッカーに賞球がない機種では、回りムラが激しいことが多いが、打ち出しでこのペースならまずは大丈夫そうである。あとは当たりを待つのみ。両替機と台の往復は面倒だし効率も悪いということで、5000円を一度に500円玉に両替し、ガンガン回すことにした。

 しかし、チャッカーの戻しがないだけに、相当に投資スピードは速く、その両替した500円玉はあっという間になくなってしまった。とはいえ、回りは安定して21〜23程度はあるので、撤退も台移動も全く考える必要はない。再び両替機へと向かい、今度は(1000円札の持ち合わせがないので)福沢先生を両替することとなった。この時、一気に500円玉20枚にしてしまおうか…とも思ったのだが、500円で当たってしまい、その後財布に19枚の500円玉を入れて歩くことを考え、ヤメておくことにした(笑)。とりあえず、500円玉10枚、1000円札5枚で妥協し、再び席に戻って勝負続行。

 やはり、500円玉20枚にしなくて良かった。席に戻って追加500円目、高速リーチがかかり、中出目が1コマ手前の「101」で止まったと思ったら、その瞬間、下から魚が跳ねて見事「111」で大当たり。しかも、権利3回がすべて16ラウンドというツキぶりで、6000発の出玉を持っての好調な滑り出しとなった。

 2回目は、確率内の135回転で当たり、ラウンド振り分けは「1−16−16」。この時、背後から「どう、調子は?」という声がしたので、振り返ってみると、知り合いのプロM氏であった。話をすると、朝から1Fのパワフルを打ち、サービスタイムに1回も当たらなかったので地下の様子を見に来たという。そのパワフルも、30回/1000円は余裕であったそうで、このあたりに本業のプロと自分の実力の差を感じさせられてしまう。さて、自分の台の方だが、3回目も確率内154回転の当たりで「16−1−1」と、この時点で足元に3箱、手元に1000発ほどの持ち玉ができた。そこで、自分も休憩を兼ねて他のシマの偵察に行くことにした。

 1FのCR機、地下の他機種と見回って、自分の台に戻ろうかと思ったのだが、この間お世話になった「ファイナルバニー」のシマをちょっと覗いてみよう、という気になったので、スロットの方もチェックしてみることにした。相変わらず出ている台と出ていない台の差が激しいな…などと思いながらシマ通路を歩いていくと、何故か「ちょっと気になる」台があった。自分でもその理由はすぐにわからなかったのだが、よーくリールを見ると、何と「ズレ目」で放置されているではないか。ファイナルバニーのズレ目といえば、リーチ目か小役の取りこぼしでしか出現しないはず。そう思った瞬間、先ほどパチンコで両替した残りの1000円札をサンドに入れ、コインを借りてしまった。

 とりあえず3枚掛けで回してみよう…ということで、3枚投入しスタートレバーを押す。そして、期待をこめてストップボタンを押すと、あら? 左リールにボーナス絵柄は停止しないし、中リールを押してもズレ目は停止しない。というわけで、1プレイ目にして小役の取りこぼしだったことが判明。しかも残り47枚のコインを抱えてしまった。スロットの場合、1000円単位でしかコインを借りられないのがこういうときは痛い。7枚交換では、このまま流して換金するわけにもいかないので、ともかくこのコインは使ってしまわなくてはならない。たかが1000円で、自力でボーナスを引けるはずもない…と諦めながら、ひたすらコイン消化に努めていると、残り5枚ほどになって、再び左・中リールでズレ目出現。左リール上段にはボーナス絵柄の「BUNNY」が停止しているので、この状態で右リールの上段か下段にボーナス絵柄が停止すれば「確定リーチ目」となる。そこで、恐る恐る右リールのボーナス絵柄を狙って押すと、見事右上段にボーナス絵柄が登場。これで、ビッグかレギュラーのどちらかが確定となった。

 次は、ボーナスがどちらなのかを判別しなくてはならない。この時点で残りコインは5枚、無駄にするわけにはいかないし、買い足しは避けたい。ここで、「パチスロ攻略マガジン」で予習した通り、1枚掛け変則押しで右リールを止めると、見事「7」が停止してビッグボーナス確定。あとは、リールの切れ目を狙って左・中を停止させればよい。絵柄は見えなくとも、切れ目ぐらいは自分にも見えるので、これは楽勝。見事「777」のビッグを獲得することができた。

 しかし、ここで大きな問題が発生してしまった。スイスイマリンの持ち玉をどうするかということである。他のシマの偵察ということで席を立ったが、短時間のつもりだったので食事休憩の札はもらっていない。かといって、今から札をもらってスロットのシマに向かったのでは、「掛け持ち遊戯」であることを公言しているようなもの。玉を取るか、コインを取るか…悩んだあげく、パチンコの持ち玉を交換することにした。スロットの方は「777」で揃えたまま、急いでパチンコの方へ戻り、玉を交換すると、8000個チョイ。

 さて、お次はスロット。なんだか妙に忙しい(笑)。前回は、ビッグ中の小役ゲームで取りこぼしまくって悔しい思いをしたので、これも「パチスロ攻略マガジン」でばっちりチェックしておいた。その成果か、今日は小役ゲーム中に15枚役のオレンジがきちんと取れる。中リールに1つしかないオレンジを止められるようになったというのは、実戦2回目にしては(自分の中では)大きな進歩といえよう。ただし、リプレイハズシについてはまだ全くダメ。これは、もし打つことがあればの話だが、次回までの課題ということにしておこう。そんなわけで、順調にビッグを消化。スロットの場合は、「設定」という厄介なものが存在するので、このコインもどうせすぐになくなるのだろう…と思っていたのだが、またしてもスロットに疑念を持たざるを得ないような出方をしてしまった。初回のBIG終了後、クレジット内で、BIG、REG、REG、REGと連打し、一気に下皿から溢れんばかりのコインを獲得。REGをこれだけ引くというのは、設定が高いということなのだろうか?それにしても、確率を考えるとこの出方は凄いことになる。本当に完全確率の抽選なのか…と疑いたくなるが、ともかく出たので良しとしよう。

 と思ったのだが、そこからが全然伸びなかった。出たり入ったりの繰り返しで一向にコインは増えず、しかもスロットは、玉さえ流していれば勝手に打ち出してくれるパチンコとは違い、自分でコインを入れ、リールを止めなくてはならないため、疲労度はパチンコの比ではない。そして何より、スロットは、打ちながら他のことが出来ないというのが痛い。自分の場合は、パチンコをしながら本を読む、というようなことが多いので、やはりスロットには向いていないのかもしれない。スロットも長時間打って稼ぎを増やすという構造に変わりないのは分かっていても、肩の痛みには勝てない。ということで、やむなく夕方撤退。コインを流すと、こちらは900枚とちょっとであった。

  本日の収支【投資=7500 回収=33000 トータル25500円のプラス】
  勝つには勝っても、スロットには向いていないようです…


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